3月は君子蘭全てが開花します。書くのが月末になってしまいました。我が市原市は一度も雪が降りませんでした。こんなのは初めてのことです。

2月は暖冬でしたが3月やや寒かったかな、しかしながら赤花、黄色、ピーチのすべての色がいっぺんに咲きました。交配は大変でした。

温室と一般ではかなり管理が違うとは思いますが、4月からは気候も安定して、ほとんど同じになります。全てが春を感じたのか成長、開花し、遮光、肥料、水掛と大忙し、今年も緑花、絞りなど多数発見しました、もしも、お金に余裕があるならば一年間売らないで開花させたいものですね。

そうすれば珍品の山、だが、現実は甘くなく、出荷に追われています。

1.元宝
元宝

2.絞り(今年の新花)
絞り

3.緑花(開くタイプ)
緑花


消毒

毎月一回、殺菌と消毒でトクチオン、スプラサイドの混合で千倍とオーソサイドでやりました。

その他、夜にナメクジが出て、花粉を食べるから、ナメキール散布、又は夜に捕殺。

株分け

行いません。親株は10月に株分け。移植は一回り大きな鉢に移植します。

水掛

成長期ですから、鉢の表面が乾いてから2〜3日後にたっぷりと与えます。

交配

新しい品種を作る人はやりますが、鑑賞だけの人は花が終わったら花茎を切り取ります。

遮光

一年を通して最低一枚は遮光しますが、彼岸を過ぎると急に温度が上昇しますので換気には十分配慮します。

肥料

与えます。花の無い苗は窒素分の多いもの、花の咲いているものはリン、カリ中心となります。


| 栽培ガイド・関東編1 | 2007.03.31 Saturday | comments(0) | - |









     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< November 2019 >>
+ CATEGORIES
+ SELECTED ENTRIES
+ RECENT COMMENTS
+ ARCHIVES
+ LINKS
このページの先頭へ